*はるの本棚*

こちらはシチュエーションボイスの感想置き場です。

美食倶楽部 cv.茶介

せっかくブログを開設したのに風邪でダウンしてました...

 

今日はこちら

Gastronomie ご主人様とメイドの美食倶楽部

 

Gastronomie ~ご主人様とメイドの美食倶楽部~ 第参巻:大河原弓彦主催

Gastronomie ~ご主人様とメイドの美食倶楽部~ 第参巻:大河原弓彦主催

 

 

はい、茶介さんです。

お医者様です。最高of最高の配役をありがとうございます、という感じです笑

 

茶介さんのボイスって基本的に低音なのですが、こちらは中音?いつもの声より高く感じます。

そして話し方がとても優しい。

まるで子供を相手にする小児科医。

でも変態先生です。笑

 

まぁお医者様ですもの、そういうプレイになっちゃいますよね。

 

以下ネタバレ含みますので、嫌な方は回れ右でお願いします。

 

 

時は昭和20年代後半。

高級レストランで月に一度行われる美食倶楽部。

記憶をなくし、裸で食材袋の中にいた"わたし"。

記憶喪失なんて嘘だろうと、「お前は今宵の晩餐会の食材だ」と。

「医療用のメスで調理してあげる」このあたりのセリフが優しいけど冷酷で、とてもゾクゾクしました。

 

一年後、"わたし"の記憶は戻らないまま先生の元でメイドに。

本格的な"触診"という名のエッチな検査。

たまりません〜!!!

 

 

「どうしたの、怖いの?」

「先生が痛いことしたことある?」

「先生に見せるのが恥ずかしいの?」 

先生の言葉攻めは、とても優しい口調なのに、とてもエッチです。

 

「自分で指を入れてしてごらん」

「ほら、先生見てって言ってごらん」

言い方が優しいのにエッチ!!

 

ここまで聞いてると、本当にメイドとして、性欲処理の相手なのかなぁと思って聞いていたら...

「大好きだよ、全部愛してあげる」

ズキューーーーン!!!笑

聞き進めていくと分かるのですが、先生は"わたし"にベタ惚れです。

 

後半の料理シーン、アボカドについてやりとり。ここは是非聞いて欲しいので詳しくは書きませんが。

このやりとり可愛いんですよ〜〜〜!!!!

 

そして相変わらずといいますか、茶介さんのリップ音も「んー?」最高ですね。

 

 

美食倶楽部はストーリーも面白かったので、他の方のも聞いてみたいです。

Gastronomie ~ご主人様とメイドの美食倶楽部~ 第肆巻:緑川十影主催

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Gastronomie ~ご主人様とメイドの美食倶楽部~ 第壱巻:江川亜蘭主催

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Gastronomie ~ご主人様とメイドの美食倶楽部~ 第弐巻:大江静也主催

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